飽きずに懲りずに週末海外 新橋OLのはなし

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新橋OLの旅行ブログ。赤裸々な旅行記、旅行Hackなど。

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旅行記㉞ ケニア5泊8日新婚旅行 ~マサイマラ国立公園滞在3日目 早朝ゲームドライブとサバンナでのピクニック朝食~

マサイマラ国立公園滞在3日目、このサファリもついに折り返し地点です!

 

前日の激レア動物オンパレードだった夕方サファリの様子は前回記事参照。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

いざ再びの早朝ゲームドライブ 

サバンナイチ着込む女

おはようございまーす(小声)

昨日同様、自然と4時頃お目覚め。いや~今朝も寒い寒い。

昨日の初めての早朝ドライブで、爆走するサファリカーに乗って朝の冷たい風を全身で受けたため、今日は気合を入れて装備

上半身は、

Tシャツ着て、長袖シャツを2枚着て、パーカーを着て、ウルトラライトダウン(5枚重ね)=「持ってきた服ほぼすべて」ともいう

下半身は、

ジーンズ着て、その上にジャージ(2枚重ね)

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ベイマックスっぽい 着ぶくれ感がポイントのコーディネートで出発です!

 

出会えた動物たち

この日の早朝ドライブは、ゲームドライブ後そのままオプショナルツアーに行くため貸し切りに。

まずはいまや「会いに行けるアイドル」ばりに身近となった百獣の王に朝の挨拶

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そして実は初めてお目にかかったのが、

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ダチョウ!

ダチョウって、動物園とかでよく見はするけれど、いまいちどこに生息しているのか知りませんでした、アフリカにいるんですね・・・。

 

川の近くを通るとたくさんのカバがプカプカ

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カバをより近くで見たそうにしていたら、「サファリカーを降りて見ていいよ! 」と、ドライバーエドワード。

肉食動物がいそうな場所でもなかったので、初めてサバンナの地にこの足で立ちました・・・!

 

サファリカーに戻ってドライブを続けます。

すると、次第に明るむ空とともに美しい動物の姿が・・・

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ちょっと土が盛り上がったところに寄り添って佇む様子は、文字通り王座に鎮座しているかのよう。朝日に照らされた、威厳溢れる姿を拝むことができました。

(この後一度王座を離れて今再びの20秒営みに励んでいましたけれども→昨日の営みはこちら

 

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ようやく遠目でもヌー群との見分けがつくようになったバッファロー群を横目に、ドライバーエドワードは「草食動物ほのぼのエリア」を探しに向かいます・・・。

 

人生最高の朝食

「草食動物ほのぼのエリア」:シマウマやインパラ等、草食動物がいるだけのエリア。木々や背の高い茂みがなく、周りが360度見渡せるため、突然肉食動物が遠くから猛突進してきたとしても気づける

そんなエリアに辿り着いたところで、今再びサファリカーを降ります!

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この日初めてサファリカーから降りたのは川のほとりでしたが、今回は草原のど真ん中!まさに動物たちが走り回っているところであり、より一層感動します・・・!

 

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この草原に、インスタ女子が群がる可愛い布を敷いて、朝食です!!!

実は早朝ゲームドライブ後に向かうオプショナルツアー先が国立公園の端の方であるため、ロッジに戻って朝食をとるのではなく、この日はピクニックをすることにしたのでした。

 

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滞在先のAshnil Mara Campの人が詰めてくれた朝食はボリューム満点!

ペイストリー等のパンが2~3個にベーコンもりっと、ソーセージも3本くらい。ゆで卵2個にリンゴ、フルーツジュース、ポテチまで!

炭水化物とタンパク質をとれ!オラ!というメッセージ性が感じられます。

出来立てアツアツではなかったはずなのに、もんっっっっのすごく美味しく感じました!

外でのごはんは大抵美味しく感じるものですが、朝日が昇って暖かくなってきた頃に、大草原の真ん中で食べる朝食は、人生で一番美味しい朝食だったかもしれません。

 

 

最高の朝食で大満足の私たちを乗せたサファリカーは、いよいよオプショナルツアーへ。

辿り着いたのはただの村ではなく、ちょっとした小劇団であることを、この時の私たちはまだ知りません・・・。




 

 

旅行記㉝ ケニア5泊8日新婚旅行 ~マサイマラ国立公園滞在2日目 夕方ゲームドライブで激レア動物に遭遇~

マサイマラ国立公園滞在2日目、夕方のゲームドライブの始まりです!

 

同日の早朝ゲームドライブの様子は前回記事参照。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

 

 

仕込みでもあるのかと疑う夕方ゲームドライブ

初日同様夕方のゲームドライブは16時に駐車場集合。ドライバーエドワードと落ち合うと、今回~初めての混乗ドライブとのことです。

私たちと同じサファリカーに乗ることになったのはイギリス人家族4人、この4人とは以後ほとんどのゲームドライブを共にしました!

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ドライバーシートを除いて、6人乗りのサファリカーは満員。

「どこから来たの?」「どんな動物を見た?」

「私たちハネムーンで日本から来たのよ~えげつないほど遠かったわ~」なんて会話をしながら出発です。

 

 

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インパラの群れ等、草食動物を眺めながら道を進んでいきます。

 

さて、ここから怒涛のレア動物祭りです!(とはいえ出くわすまでにそれぞれ20~30分草原を疾走

レア動物①

何もない草原の中、ふとエドワードが指差します。その先には・・・

 

 

 

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チーター?

 

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えっチーターか?

 

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いや、これは、ねこです!!! 

金持ちが飼っていそうなねこです隊長!

ねこを前に、「これはレアだぞ」と言うエドワード。何でもサーバルキャット」というらしく、小さくすばしっこい、かつ草原に馴染んで見つけにくいため出会えるのは稀だそう。

 

帰国後調べてみると、日本でも飼おうと思えばブリーダー経由で飼えるそうですが、あるサイトでは128万円で販売されていました。さらに危険動物免許と特別な飼育設備が必要とのこと。

元来アフリカの大地でのびのびやってる身ですから、タワマンなんかには住みたくないでしょうね・・・。

 

レア動物②

お次はいかにも肉食動物が隠れていそうな、茂みが点々とするエリアに。

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ちなみに、何度かゲームドライブを経験していくと、己の内なる本能が呼び覚まされるのか、こういうエリアに入ると、どこか警戒心が高まるんです。

気のせいかあたりは静まりかえっており、草食動物もまばらで、ピリピリした空気が流れています。

 

すると突然イギリス人息子が指差し「Look!」

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おおっと警戒心ゼロのライオンです。

 

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その近くにはライオンカップルも。

 

もちろんライオンも普通に考えたら出会えただけでとっても嬉しいのですが、振り返れば初日のゲームドライブから、毎回必ず遭遇している動物

見つけたその瞬間は興奮するんだけどなあ・・・なんて思っていると

 

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えっ
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あらまっ
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あらやだ奥さん
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という一連の営み(計20秒)が眼前で繰り広げられました。写真で伝わりますでしょうか、本当に目と鼻の先で。

息子2人を前に苦笑するイギリス人夫婦。

ただどことなく居心地悪かったのは彼らだけではありません。

 

何気なくドライバーエドワードが

「彼らハネムーン中だね」なんて言うもんだから、

先程「ハネムーンなんです〜」とのんきに自己紹介していた我々もなんとなく

「いやっ私たちはっ、このライオンカップルとは何ら関係ないわけでありますからっ」

と口走りたくなる雰囲気。

 

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貴重な瞬間を目の当たりにしました。

 

レア動物③

さて、私たちはだだっ広い草原をまた走り始めます。

 

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向こうのほうにポツンと佇む一頭の動物

 

思わず声を上げそうになるサファリカー内に

「静かにっ」

エドワード

 

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クロサイです!!!

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エドワードは数ヶ月ぶりに見たと言っていました。

それもそのはず、クロサイエドワード曰く広大なマサイマラ国立公園(大阪府くらい)に35頭ほどしかいないとのこと。

 

クロサイ絶滅危惧種。漢方などのため、今でもサイの角目当ての密猟が行われている結果です。

エドワードも、「サイの角は人間の爪と同じタンパク質で、何の効能もない」と言っていました。

高く売れるから密猟が続くんでしょう。購入者には是非「てめえの爪でもしゃぶってろ」と言いたいですね。

 

今回出会ったクロサイやその家族が、伸び伸びと暮らしていけるよう願っています。

 

帰り道

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おめめが可愛いハイエナ

 

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サバンナに沈む夕日

 

これまでのゲームドライブで出会わなかった動物、場面に遭遇できた大満足のゲームドライブでした。

 

キャンプに帰って

キャンプに帰った頃には辺りはもう真っ暗。

 

初日の夜に図らずも参加することになったCultural Talkに、今夜は堂々と参加です。

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この日のテーマは、BIG5(サバンナで人気の5大動物)でした。

BIG5のうち、私たちがまだ見ていないのはヒョウとゾウ。明日以降のゲームドライブに期待です!

 

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ディナーを楽しんで、夜9時にはまた眠りにつきました。

本当に、つくづくストレスフリーな旅だと実感します。

 

さて、マサイマラ国立公園滞在は後半戦3日目に突入。

明日はマサイマラに来たのならぜひ行ってみたかったところへ向かいます・・・!

 

 

旅行記㉜ ケニア5泊8日新婚旅行 ~マサイマラ国立公園滞在2日目 早朝ゲームドライブと止まらない食欲朝昼編~

マサイマラ国立公園でのゲームドライブ2日目は、初めての朝夕ゲームドライブ堪能の日!

 

1日目の大興奮ゲームドライブ、Ashnil Mara Camp快適滞在の様子は前々回・前回記事参照。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

komachikokokoko.hatenablog.com

 

 

 

 

初めての早朝ゲームドライブ

真っ暗闇のキャンプ

おはようございまーす。(小声)

時刻は朝5時、いや4時。昨晩21時には気を失うように眠りについたので、ぐっすり7時間は寝ました。

朝4時なので、外はまだ真っ暗。

そして何よりも、テントの中が寒い寒い!

原因は

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バスルームの上部からヒューヒューと入ってくる朝の空気。(さすがナチュラル志向ホテル

朝の気温は13度くらいなので、テント内も13度くらいだったのだと思います。

今晩はしっかり着込んで寝ようと決心。

 

さて、朝のゲームドライブは6時半~。ちなみに朝食は6時半~のため、ゲームドライブの後になります。

の~んびりと支度をして、外は寒いのでウルトラライトダウンを着て(英断)、メイン棟でゲームドライブを待つことに。

 

メイン棟はほぼ明かりがついておらず真っ暗でしたが、朝のゲームドライブ前にたくさんの人が集まっていました。 

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(写真は昼間の様子)

 

朝食はまだありませんが、 毎朝温かいコーヒー、紅茶、ミルク、クッキーやマフィンが用意されています。(昼も夜も常備で嬉しい)

温かいミルクティーとバターたっぷりクッキーが、朝のゲームドライブ前の楽しみになりました。

 

さて今朝は何に出会えるのか

時間になったので駐車場に向かい、初日からのドライバー、エドワードと合流します。

今朝のゲームドライブもサファリカーを貸切です!

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地平線から昇っていく太陽 まさに

 

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サファリカーで走るうちにだんだんと辺りが明るくなってきました。

なお日が昇るまでは、ウルトラライトダウンを着ていてもすごく寒い!サファリカーで草原を疾走しているため、風をかなり受けます。

 

しばらくして、第一動物発見!
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ライオンのオス一頭だけかと思いきや
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ライオンファミリーでした!6~7頭くらいが互いに見える範囲内でごろごろ。


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初めて生で見るライオンの赤ちゃんは、本当に可愛かった!!!

3頭の兄弟だったのですが、互いにじゃれ合ったり、お母さんのおっぱいを折り重なりながら飲んだり。

ファミリーに見入る私たちのため、エドワードは私たちの気が済むまで延々とサファリカーを停めていてくれました。

 

再びサファリカーを発進させます。
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ハゲタカたちが集まっています。濡れた羽を乾かすために朝日に向かって羽を大きく広げる姿がかっこいい。


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今朝もヌーは相変わらず数が多いですね。

 

朝日が完全に昇り、強い日差しが降り注ぐようになった頃、サファリカーは帰途につきました。

 

食っちゃ寝とはこういうこと

朝のゲームドライブから帰ってきたのは9時前。朝4時頃から起きていたのでもうお腹はペコペコです。

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食事の時間をふと思い出すと、朝食は9時半まで!少し焦りましたが、ビュッフェスペースにはいつも通りシェフがいて、9時半を過ぎても食事を続けられるような様子だったので一安心です。

 

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朝食のLIVE KITCHENとしてはまずパンケーキ&フレンチトースト!


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トッピングはハニーやメープルシロップ、チョコレートソース、マカダミアナッツ等豊富!


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同じくLIVE KITCHENスタイルで作ってもらったオムレツ(卵3つ分)と合わせて、パクパクパクパク 。

甘いのとしょっぱいのと、最高の朝食でした・・・。

 

空腹状態から、いきなりたくさん朝食をいただいたので、自分たちのテントまで歩いて帰った頃には、朝のゲームドライブの寒さで疲れたのもあって、

もうほぼ半目状態

迷いなくそのまま眠りこけました・・・。幸せとはこのこと

 

起きたら時間は13時頃(!)

そんなにお腹は空いていないですが(寝ていただけなので)、とりあえずまたランチに向かいます。

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もう心の中で毎食食べることを決めているカレーを再びいただきます。サラダもいつも通り美味しい ・・・!

 

その後は16時のゲームドライブまで、キャンプ内を散歩したり、お土産屋をひやかしに行ったり。本当にゆったりとした時間が流れる滞在です。

 

さて次回は再びの夕方ゲームドライブ!

ドライバーエドワードでさえ、数か月ぶりに見たという、激レア動物に出くわすことを、この時の食っちゃ寝ばかりする私たちはまだ知りません・・・。

 

 

 

 

旅行記㉛ ケニア5泊8日新婚旅行 ~マサイマラ国立公園滞在1日目 Ashnil Mara Campでの満足ビュッフェその他編~

マサイマラ国立公園での本格的なサファリが始まったDay1

 

憧れのあの動物あの動物に出会えた大興奮のゲームドライブについては前回記事をご覧下さい。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

 

今回は、そんなゲームドライブの裏でゆったりとした時間を過ごしたAshnil Mara CampでのDay 1の様子をお届け。

 

 

Ashnil Mara Campでの初お食事 

昼過ぎにキャンプに到着した私たち。まずは遅めのランチです。

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キャンプでの3食は、もちろんキャンプの外で捕食される以外外には何もないので、キャンプ内でいただきます。

それぞれの時間帯の中であれば何時に行ってもOK。

滞在中は毎日同じテーブルに座り、ドリンクのオーダーをとってくれるサーバーも同じ方が担当してくれます。

 

早速ビュッフェのラインナップを見に行きましょう。

5日間滞在して分かったことですが、ビュッフェスタイルでは、ベーカリーメニューを除いて、細かなサラダからメインディッシュまで、毎食全てのメニューが変わります。

 

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数種類のブレッド&ペイストリー


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5種類のサラダ。ドレッシングも種類豊富で、5~6種類あるビネガーとオリーブオイルでオリジナルドレッシングを作ることもできます。


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自分で好きな野菜を組み合わせてサラダを作ることも可能。

その隣には炭火焼きがLIVE KITCHENスタイルで。この日はポークチョップ(すごく美味しい

 

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パスタステーション

 

そして私が滞在中最もドハマりしたのが
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カレー&ロティ/プーリー(揚げパン)コーナー!

ロティや揚げパンはその場で出来立てアツアツのものを作ってくれます。


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デザートも小さなケーキがたくさん!


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この日のランチ、1番美味しかったのはポークチョップ。フルーツごろごろソースの程よい酸味が、少し甘めにマリネされたポークチョップと抜群のコンビネーションでした。


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そしてお豆カレーとキャベツの入ったカレーも、スパイシーで本格的!

出来立て揚げパンが熱々カリカリ!カレーと一緒にパクパク食べました。(揚げパン取り過ぎでは)

メモ:このキャンプ、宿泊者の多くはヨーロッパからのようでしたが、次に多かったのはインド系(ヨーロッパに住んでいる方か、インドから来た方か)。カレー(ベジタリアン&ノンベジタリアン)が3食あったのも納得です。

 

見て見ぬ振りスキルが肝のプール

ランチを終えて、本日16時のゲームドライブまでは時間があるためプールで過ごすことに。

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前々回のAshnil Mara Campの魅力を伝えた記事でも紹介しました。

一見、『サバンナに突如現れたリゾート!』感がすごいプールです。何の戦いにも挑んでいませんが、誰しもに「勝った・・・。」と思わせてくれる雰囲気。

 

昼間は気温28度程の中、気持ちよさそうなので入ってみましょう。

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あれっなんか水面に雨粒が落ちた時のような模様が。

よく見ると黒い粒々が。

仕上げのブラックペッパーかな?


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あっこれは何百ものハエですね。

いや~マサイマラに来てから、ゲームドライブ中もやたらハエが多くて、動物はもちろん、私たちの顔にもナチュラルにハエが常時数匹とまっていました。

リゾートらしいプールにハエが数百浮かんで(死んで)いたところで、ちょっとしたアクセント程度ですね。

 

とのことで、夫がハエプールに入る様子を、私はまず見守ります

私「ハエどう~?(水温どう~?のノリで)」

夫「思ったより気にならないかも。」

2秒後

 

 

夫「あ~やっぱハエ多いわ~

何かを悟ったような顔で夫がプールから上がってきたところで、救世主登場です!


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どこのプールにも一人は必要!ハエ取りスタッフ! 

 

まさにハエ取り用!といった網で、ひょいひょいとハエをすくっていきます。

ある程度(推定ハエ数 100匹)すくえたら、おもむろに近くの綺麗に剪定された植木に向かい、網ごと植木の上でシェイク!

 

その往復の様子をプールサイドから見守る私たち。

とはいえ丁寧な仕事ぶりが裏目に出たのか、それともハエ数がえげつないのか、なかなかハエ取り作業が終わらない。

「もう行ってまえ!」と、夫はハエ取り網がまだシャッシャッと水面で動くプールにそのまま浸かりに行きまして、

私はというと

あ~ハエ取り網引っ掛かりそうだぞ、あの人

と思いながら、リクライニングチェアからゆっくり眺めていました。(貴族の遊びってこんなものでしょうか。)

ハエ取り作業がひと段落したのちは、綺麗なプールになったので私もスイスイ泳ぎましたよ。

 

夕方サファリから帰ってきて

Cultural Talk

サファリから帰ってきたのは18時半頃。キャンプに着く頃には日も落ちて、気温もかなり下がっていました。(ケニアの7月最低気温は12~3度)

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メイン棟に焚き火があったので、ちょっくらここで温まることに。

始めは2~3人いた周りの人たちも、ディナーのために移動したのか、気づけば焚き火の周りは私たちだけ。

するとおもむろに

 


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スタッフの一人によるプレゼンが始まりました。(私たちにむけて)

スライドよりも私たちの方を向いて常に語りかけてくるので、

引くに引けず

話を聞いてみると、どうやら毎晩19時~行うCutural Talk、今晩はマサイ族がテーマでした。

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(昼間に写真をとっていました)

 

半ば巻き込まれ事故思いがけず聞くことになったCultural Talkでしたが、

マサイ族は

・栄養のため牛の生き血をミルクに混ぜて飲む(牛は殺さず首根っこに傷をつけるだけ)

等の情報(記憶がやけに限定的)を得られたので、へぇ~~~と勉強になりました。

あとは、テーマ毎に毎晩行っているそうなので学びたい!という思いと、

オーディエンスが誰もいないのは何だか忍びない!(せっかくいいイベントなのに)という思いとで、

滞在中のルーティーンに盛り込むこととしました。

 

わくわくディナー

Cultural Talk後は待望のディナーです。


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ディナーにも2種類のカレーと、プラタ(ロティ)


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デザートはプリンが美味しそうです〜

 

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ディナーの炭火焼きはチキンのドラムスティック、これまたとても美味しかったです!

スナップエンドウの中華風炒めも、アジア人好みの味でほっこり。

 

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今晩のカレーは小さいお豆のカレーと、ナスのカレー。どちらも脂っこさはそこまでなくて、少しスパイシーで美味しい~。両面にバターがたっぷり塗られたプラタも出来立てが最高です!

 

ランチもディナーも大満足の味だったので、これはもうAshnil Mara Campの食事レベルはかなり高いと言ってもいいと思いました!

毎食変わるメニューが楽しみです・・・! 

 

テント泊

夕食前、荷物を置きにテントに戻ると、夜仕様になっていました。

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蚊帳で四方を取り囲まれたベッド

テント全体も全面テント生地のジッパーが下ろされています。

夜は12~3度程まで気温が下がるため、網タイプの生地のままだと寒いです!


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バスルームはこんな感じの照明。

全体的にテント内の照明は少なめ、かつWifiも通っていないので、夜はシャワー浴びる →  寝るの流れを非常に素直に実行できます。(家でいうダラダラタイムがない)

 

穏やかな時間が流れる中、ベッドに入った夫がぎょっとしたのだけは穏やかではなかったです。

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布団の中に入っていた湯たんぽ(ヒョウ柄がギャル風)が足に当たったようで、

生暖かい小動物

と間違えたようです。

「いやそんな訳ないでしょ!」と突っ込み切れないところもAshnil Mara Campの良さですね。

 

1日目は21時頃に眠気の限界が来て就寝。以後21時台に寝落ちする日々が続きます。

明日は初めての朝夕ゲームドライブのフルセットの日!

またもやサークルオブライフの瞬間を目の当たりにすることになります・・・!

 

旅行記㉚ ケニア5泊8日新婚旅行 ~マサイマラ国立公園滞在1日目 ゲームドライブ編~

マサイマラ国立公園のAshnil Mara Campに到着したのがお昼過ぎ。

いよいよ本格的なサファリDay1の始まりです!

 

私たちが宿泊したAshnil Mara Camp、その素敵すぎる空間については前回記事をご覧下さい。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

 

マサイマラ国立公園での1日目の記録は、基本情報を分かりやすくお伝えすべく、サファリツアー編、Ashnil Mara Campでの滞在編(主に食の記録)に分けて記していきます。

 

 

サファリツアーの基本

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アフリカでのサファリツアーは、基本的にサファリカーにドライバー兼ガイドと乗って行います。

マサイマラ国立公園では宿泊するホテルが所有するサファリカーに乗り、ホテルの従業員であるガイドが乗ることが多いようです。

また、サファリカーには他のツアー客との混乗プランもあれば、追加料金を払えば貸切プランも可能。私たちは混乗プランでしたが、空いている日は自動的に貸切となりました。

 

ゲームドライブとは

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サファリカーで動物を見に行くサファリツアー、現地では『ゲームドライブ』と呼ばれています。

なぜ『ゲーム』なのか、その理由は実際にゲームドライブに出てから気づきます。

 

例えば富士サファリパーク内を車で回るのとは違い、ゲームドライブにおいて確実に出会うことのできる動物は一つもいません。

同じ時間帯にゲームドライブに出たとしても、あのサファリカーはチーターに出くわしたけど、このサファリカーが数分後同じ場所に着いた時にはもうチーターはいない、ということがあります。

また、30分間何も動物のいない草原をひたすら走り続け、不意にライオンの家族が出現することも。

 

ドライバーの嗅覚と勘、経験、そして運

いずれかによって珍しい動物に出会えた時、まるで大草原でゲームをしているような感覚にあうのです。

 

1日2回の基本スケジュール

マサイマラ国立公園でのゲームドライブは朝夕の1日2回が基本。

私たちのロッジでは、

朝:6時半〜8時半/9時

夕:16時〜18時/18時半

が基本のスケジュールでした。

これ以外の時間は、オプショナルツアーを申し込まない限りは、ロッジの外に出ることはありません。(一歩踏み出すといきなりサファリスタートの環境のため)

 

「じゃあその間何してるの?」

との核心的な質問への回答としては、

 

 

食っちゃ寝

です。

ただその食っちゃ寝でさえも、特ににおいて非常に充実した時間を過ごすことができたため、わざわざゲームドライブの記録とは別に日々を記録する予定です。

 

いざ初めてのゲームドライブへ

初日は、夕方16時~のゲームドライブが唯一の予定です。

ドライバーのエドワードと駐車場で待ち合わせ、幸い今日はサファリカーは貸切です!

 

ほどなくして

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あ~見慣れた光景、マサイマラ名物の『ヌー畑』ですね。

飛行場からキャンプまでの道すがら既に背景化したことが界隈で(車内で)話題となりました。

 

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あっバッファローでした!

遠くから見ると黒い塊具合ヌーとキャラ被りしていますが、近くで見れば大きな角と、より牛らしい肉厚ボディーがヌーとの違いをはっきりさせています。

 

ヌーがどんなだったか、振り返ると

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体つきが全然違いますね。全体的にしわしわしています。

 

ちなみにバッファローはサファリで見られる動物のうち、特に人気の高い『BIG5』の一つ。他はゾウ、ライオン、サイ、ヒョウです。

まあ、私たちの一番の目的はヌーの川渡りを見ることですが・・・。

 

 

再び車を走らせます。

しばらくすると、とんでもない数のアレが集まっていました・・・!

 

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もうフェスです、ヌーフェス

とんでもない数のパリピです。

 

今回のゲームドライブに、日本野鳥の会の方に同行いただけなかったのが悔やまれるところですが、素人の目視でざっと500~600頭くらいはいたんじゃないでしょうか。いや、もっとかな?

 

彼らがどこに集まっていたかというと 

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マラ川の岸辺です。

『マラ川+ヌー=川渡り』に違いない!

二子玉川+大学生=BBQ』と同じくらい確度の高い方程式です。 

 

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そんなヌーたちの様子を、離れて見守ります

「その瞬間」を目にするべく、他のサファリカーも続々と、静か~に集まってきました。

近づきすぎたり、騒がしくするとヌーたちの気が散ってしまうため、 辺りは静寂、遠くのヌーの鳴き声(キョエ~ヌェ~)だけが響いていました。

 

10分くらい経ったころでしょうか、あと一歩を渋っていた先頭のヌーが、ついに崖を下り始めました!

その瞬間にドライバーエドワード爆走!!!!

無言のエドワードですが、明らかにうおりゃあああああああという心の声が聞こえます。

 

そして崖下りのまさに目と鼻の先のところにポジショニング!

 

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10メートルほど下の川まで、崖を勢いよくジャンプし降りていきます!

初めの1頭が覚悟を決めてからは、後はまさにノンストップ。

一斉に崖を下る地響きのような音、群れの皆が互いを鼓舞し合うような鳴き声がものすごく印象的でした。

 

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眼差し


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意外だったのは、シマウマも一緒に川渡りしていたこと! 

どさくさ感は否めないものの、同じ草食動物なのだから、草を求めて移動するのは至極当然ですね。

 

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川にはクロコダイルが。

毎年この川渡りでは6,000頭のヌーが溺死するそうで、それもまた、サバンナの生態系の一環となっているようです。

 

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必死で川を渡った後は、再び崖を上ります。後ろ足が滑りそうになりながらも、必死に上っていました。

 

崖下りの様子を見た後、再びの爆走で何とか川渡りそのものを遠くからキャッチ 

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綺麗に一列に並んで、水しぶきをたてながら必死に渡る様子が見えました。

 

いやぁ~まさか初日からヌーフェス ヌーの川渡りが見られるとは。

エドワードに「日本からヌーの川渡りを見るためにやって来た!」と明言していてよかった!

 

大満足の私たち、まだまだドライブは続きます。

 

サークルオブライフ画像* までカウントダウン】

*サークルオブライフ画像とは 「あぁ~自然の摂理だなあ」としみじみと感じる画像。最初のうちは直視し難いのが特徴。

 

 

 

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ヌーの死骸と、サバンナのお掃除係ハゲタカ(英:Vulture)です。

ライオンやハイエナ等が食べ残した死骸を、綺麗に掃除してくれるそう。

 

そろそろ大型肉食動物にお目にかかりたいなあ、と思っていたところで

 

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ただのだだっぴろい原っぱに、ライオン出現!!!

本当に近い、7~8メートルくらいしか離れていない!

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むくり

 

野生の百獣の王の迫力は、ものすごかった・・・!

リマインドですが、

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サファリカー窓なし、筒抜けですからね。

まさにライオンと同じ空気を吸っているし、きっと嗅覚の良いライオンは私たちの匂いも感じ取っていたはず。

 

百獣の王が見られたところで、徐々に日が暮れかけてきました。

ゲームドライブは日が暮れる前にキャンプへ帰るのが鉄則。ようやく帰路につきます。

 

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帰り際に夕日をバックにくつろぐメスライオンがいました!

夕日がアフリカ大陸のように見えてエドワードも興奮して写真タイム。

 

何度もふいに動物に出くわすうち、

私たち人間が彼らの土地にお邪魔させてもらっているんだな、と実感しました。

 

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道とおりまーす、失礼しまーす。

生で見るハイエナは意外とおめめが可愛い

 

2時間半の初めてのゲームドライブは、このサバンナにお邪魔する上での謙虚さを身に着けたところで幕を閉じました。

 

同じ日のAshnil Mara Campで食っちゃ寝する様子は次回記事をお楽しみに。(需要はあるのか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行記㉙ ケニア5泊8日新婚旅行 ~Ashnil Mara Camp マサイマラの楽園~

マサイマラ国立公園の飛行場に降り立ち、ホテルまでの道すがら早速サファリツアーを楽しんだのが前回の話。 

komachikokokoko.hatenablog.com

 

今回は私たちが4泊した、Ashnil Mara Campを紹介します!

マサイマラ、どこに泊まる?

マサイマラ国立公園へサファリツアーに来る観光客の多くは、国立公園内に点在するホテルに宿泊して、何回かサファリツアーを楽しむのが一般的。

ホテルというよりはロッジというべきか、数階建ての建物はほとんどなく、平屋が多いです。

 

私たちのこだわり

広大な国立公園(総面積1,812㎢大阪府と同じくらい)内にいくつもあるホテルから選ぶのは、どこに泊まればいいのかよく分からない!と思い、私たちはHISカウンターで簡単な要望を伝えおすすめを挙げてもらいました。

 

【要望】

ヌーの川渡りが見られるマラ川に近い

ヌーの川渡りベストシーズンに空きがある

ヌーの川渡りベストシーズンに空きがある(復唱)

 

「生き別れのヌーでもいるのか」

との指摘を受けてもおかしくない強いこだわりにより、ホテルは早々にAshnil Mara Campに決定。

ヌーが川渡りをするマラ川近くのホテルとして、Ashnil Mara Campともう一つ、Mara Serena Safari Lodgeが候補として挙げられたのですが、旅行日の半年前だというのに既に予約は一杯!

同じく残り部屋数が少なくなっていたAshnil Mara Campを急いで予約したのでした。

やはりヌーの川渡りシーズン(7月〜9月)は、ヌーだけでなく他の草食動物や、それらを追う肉食動物も、こぞってマサイマラにやって来るため最も人気のシーズンだということが分かります。

 

Ashnil Mara Camp施設①メイン棟

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そうして決めたAshnil Mara Camp、ゲートをくぐります。

駐車場を降りて進んでいくと見えるのが

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剪定された木々に囲まれたメイン棟

 

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小さな机が二つ並んだところが、ホテルでいうフロントです。ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン。

 

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受付を超えると、ラウンジエリア。奥にはバーカウンターもあります。(写真奥側が入口)

このAshnil Mara Campで唯一Wifiケニア速度)が通るのがこのラウンジエリアと後述テーブルエリアなので、スマホを利用したい場合はここでぽちぽち。

 

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ラウンジエリアの奥が3食食事をするテーブルエリア。

食事は3食ビュッフェスタイルですが、毎回とっても美味しくて、いつも楽しみにしていました!詳しくは次回以降の記事で紹介します。

 

そしてこのメイン棟

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小さな階段を降りると、マラ川が眼前に!

食事をしながらも眼下に眺めることができるので、マラ川にやってくる様々な動物をホテルにいながらも間近に感じることができました!

→詳しくは後述「思いがけず動物たちと寝泊まり」で

 

メイン棟には

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お土産屋もありました。前々回の記事で紹介したナイロビのお土産屋と比べ、種類は少ないですが値段は同じくらい。

 

Ashnil Mara Camp施設②テント

Ashnil Mara Campでの宿泊は、一個一個の独立したテントタイプのロッジ。

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メイン棟を離れ、テントがある方へ小道を進みます。

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テントは全部で50個!私たちのテントにはメイン棟から3分ほど歩いて辿り着きました。

 

アドベンチャー感満載快適テント泊

 

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まずはマサイの戦士がお出迎え。四方はコンクリートや木の壁ではなく、まさしくテント生地で囲まれています!

 

そして部屋に入ると
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中央にはクイーンサイズのベッド

部屋に到着した時は、三方のテント生地がくるくると上部に収納されていて、蚊が入らないようにと網戸のような布が下ろされていました。

外の光を十分感じられるので、照明をつけなくてもOK!(なんとなくサバンナの真ん中で電気を使うのは忍びなかった謙虚な私たち)

 

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三方すべてのテント生地、網タイプ生地はジッパーで上げ下ろしが可能となっており、床と接する部分までしっかり閉じることができたので、のちに紹介する動物が入ってくる心配もありません


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ベッド横二か所にコンセント差し込み口があります。プラグ差し込み口は三つ穴タイプで、日本のコンセントは差し込めないため、変換プラグ必須です。


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テント内にはこんなデスクもあり、毎日無料のミネラルウォーターを一人一本くれます。(サファリツアーでも毎回くれるので、水ばかり飲んでいました。)

 

お湯もちゃんと出るよバスルーム

ベッドの後方にあるのがバスルーム


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バスルーム内にも光を取り込むため、鏡の上部は網タイプの生地になっていて、風が通り抜けます。

 

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アメニティは最低限(中央は蚊よけクリーム)。シャンプー、コンディショナー、ボディソープはシャワールーム内にあります。

 

そして気になっていたシャワーとトイレはこんな感じ
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シャワーの水圧は全く問題なし!そしてお湯もしっかり熱いお湯が出ます!

たま~にシャワーの水が口に入ると、明確な味(なんとも言えない)が感じられますが、無視しましょう。

 

のんびりしていると蚊にさされるベランダ

 

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各テントにはベランダがついています。


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お昼寝ソファつき。

ここでのお昼寝が理想ですが、日中ロッジにいる間は暑いので断念。ぼーっとしていると蚊(せいぜい一匹くらいだけども)が寄ってくるので、蚊よけスプレー必須です。

 

思いがけず動物たちと寝泊まり

さてこのAshnil Mara Camp、サバンナの中にあるため、もちろん外の動物が入ってこないよう、触れると電流が流れる電線で囲まれています。

しかし、その電流がよくある貼るタイプの低周波マッサージ機同様心地よい微電流なのか、はたまた頭のいい動物たちが穴を掘ってかいくぐっているのか分かりませんが、

「あれっ動物園のふれあい広場かな?」

と時に錯覚したほど近くまで動物たちがやってきます。(実際にはもちろんふれあいません)

 

ふれあい動物① 奈良の鹿 in ケニア

テント外の草むらがガサガサっと音を立てた場合、大体はこれ

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ええ、奈良の鹿ですね。鹿せんべいは売っていません。

この鹿のような生き物、Bushbuck(ブッシュバック)という名前で、ついつい鹿せんべいをあげたくなりますがウシ科のようです。

サファリツアーでは一度も見なかったのですが、Ashnil Mara Camp滞在中はテント付近で頻繁に出会いました。

 

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私たちが出会ったのはメスのみ。可愛いお顔を写真に収めようとしたところ、ハエだらけでした。

 

ふれあい動物② 小さいおっさん in ケニア

動物が小さいおっさんに例えられることはよくありますが、こいつの後ろ姿には何とも言えない哀愁が感じられてGood

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テントのすぐそばで木の実を食べていました。

 

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この猿はヒヒですが、テントのジッパーをしっかり締めておかないと、人がいてもズンズンと中に入ってきて食べ物などないか漁るようです。

後ろ姿の可愛い小さなおっさんを招き入れたくなるのをグッとこらえ、戸締りならぬ布締りはしっかり行いました。

 

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テントは高床式になっているのですが、草むらだけでなく前述動物たちはこの床下をガサゴソ通り抜けたりするので、

ああ、自分はサバンナにいるんだ

ということを宿泊者に忘れさせないエキストラたちの演出が素晴らしいです。

 

 

ふれあい動物③ 夜泣きが過ぎるカバ

こちらAshnil Mara Campのすぐ目の前をマラ川が流れていることは説明しましたが、宿泊するテントもまた、全てマラ川沿いに並んでいます。

このマラ川で日中気持ちよさそうに浸かっているのが、

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カバ。5〜6頭の群れです。

 

昼間眺めている時は、草を食べに陸に上がったり、川で遊んだりするカバたちの様子は非常に微笑ましく、Camp全体にのんびりした空気が流れます。時々仲間同士で会話するような鳴き声が聞こえるのも可愛らしい

 

しかし夜になると、いざベッドに入ってさあ寝ようと思ったところで

ヌォエエエエエエエ

キョエエエエエエエ

ンゲエエエエエエエ

と、文字化することが困難なタイプの鳴き声が聞こえてきます。

一旦眠りについてしまえばどうってことないのですが、夜中にたまたま目が覚めたりすると、また

プギョオオオオオオ

みたいな鳴き声が聞こえるので、カバうるせっ!と思いながらまた眠りに戻ることとなりました。

 

Ashnil Mara Camp施設③プール

7月のケニアは日中の最高気温が28度ほど。

サファリツアーに出ている時以外は、すぐそこにハイエナライオンがいる キャンプの外に出ることなんてもってのほか。

そこでメイン棟と私たちのテントの中間あたりに位置するプールでゆったりと時間を過ごしていました。

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水は冷ためですが、日中のジリジリとした太陽の下ではとっても気持ちいい!

 

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決してメイン棟のすぐ側ではないプールですが、プールサイドでくつろいでいると、ホテルのスタッフが飲み物の注文を取りに来て、飲み物をメイン棟から運んできてくれます。

まぁ、私たちは毎朝毎晩のサファリツアーでもらうミネラルウォーターをなぜか消費したい欲、飲み切ってやりたい欲にかられており、もっぱら水とナイロビで買ってきたポテチを楽しんでいました。

 

Ashnil Mara Campまとめ

これから始まる毎日のサファリツアー、サファリカーで大自然を駆け巡ったのち、安心して帰ってこれる場所として、Ashnil Mara Campは素晴らしいホテルです。

大都会の超高級ホテルに比べると、施設の豪華さは劣るかもしれませんが、そういったホテルはむしろこのサバンナには馴染まないはず

 

自然の中にいることを常に意識させてくれるテント泊

限られたエリアにだけ気休め程度のWifiがあるネットフリー環

それでいて感じられるサバンナの中のリゾート感

いつでも気にかけてくれるフレンドリーなスタッフ

毎食が楽しみになった美味しいごはん

 

このキャンプを選んだことは、私たちのケニア旅行をより一層特別な経験にしてくれました。

次回以降サファリツアーとともに、宿泊体験の様子を日を追ってお伝えします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行記㉘ ケニア5泊8日新婚旅行 ~小型飛行機で行くマサイマラ国立公園、初めてのヌー~

ケニアに降り立ってナイロビに一泊、そして今日はいよいよマサイマラ国立公園へ向かいます。

ナイロビでのお土産Shopping等の様子は前回記事を参照。

komachikokokoko.hatenablog.com

 

空路で向かうマサイマラ国立公園 

ナイロビからマサイマラ国立公園までは、陸路と空路のチョイスがあり、陸路では約4時間、空路では45分です。

マサイマラ国立公園までの道のりに興味のない私たちは、国内線が飛ぶウィルソン空港から向かいます。

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ウィルソン空港はこじんまりとした空港。Safarilinkという航空会社で、マサイマラ国立公園の他、キリマンジャロザンジバルなど、各地に行くことができます。

 

このSafarilinkを利用する上での鉄則

・荷物は手荷物含めて一人15KGまで

・預け荷物はハードスーツケースNG、必ず布製のソフトタイプ

ということで、私たちは日本からバックパック(夫)、布製キャリーケース(私)でやって来ていました。

ナイロビで変な置物でも買うと15KGを超える危険もあるので、変な置物を買いたい場合はナイロビに帰ってきてから買いましょう。


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荷物を預け、チェックインをするとこんな札を渡されます。この札のカラーを呼ばれたら、自分たちが乗る便ということです。

ガイドOさんは正しい飛行機に私たちが乗り込むまで一緒に待っていてくれたので、楽しく雑談。(Oさんが昔日本のテレビで特集を組まれたことがあり、それを一緒に視聴!)

 

楽しい雑談の中でも、私にはどうしても気がかりなことが・・・

 


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「えっあれ乗るの?」

 

空港待合室に着いた時から、窓の外に見える飛行場の、ものすごく頼りない小さな飛行機が見えていました。

飛行場内を移動するその姿は、機体後方に車輪が付いていないため、後ろだけボヨンボヨンとバウンスしていて、妙にコミカル

私はただでさえ、空の上を飛ぶというコンセプトが嫌いで、いつも大好きな旅行のためいやいや飛行機に乗っているのに、

ただでさえビビりなのに、

あんなボヨンボヨンしたコミカル飛行機に乗るなんて・・・ひぇぇぇぇ

 

いよいよ私たちの便が呼ばれました。

生唾飲みつつ、スタッフに先導され、飛行場を歩きます。


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「はっ!デカい、デカいぞ!!!」


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「これはかなりの大物だぞ!!!」


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「安心の2列構造~!!!!」

 

と、いうことで行きの飛行機、この飛行場内でおそらく最も大きい機体で一安心。

普通の飛行機さながらCAも一人いて、コックピットとも仕切られていて、揺れもほとんどなし。

もちろん座席に画面はついていないので、日本からダウンロードしてきたAmazon Prime Videoを鑑賞。 

 

実はこの便、マサイマラ国立公園内の何種類かある飛行場に降り立つ「乗合式」

便ごとに、その便で最も降りる乗客が多い飛行場から停まっていくとのことで、ラッキーなことに私たちが降り立ったOLKIOMBO AIRSTRIPはこの便のFirst Stopでした。

 

マサイマラ国立公園到着

45分のフライトはあっという間に感じ、気が付けばOLKIOMBO AIRSTRIPに到着。

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なんもな!!!


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向こうの方に各ホテルからピックアップに来たサファリカー、そして各ホテルから帰りの便に乗るためやってきた観光客たちがいます。

 

自分たちの荷物を受け取って、無事ホテルのスタッフ(この方が5日間ずっと私たちのドライバー兼ガイドでした)と落ち合いました。

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乗ってきた飛行機(プロペラ機)

 

サファリは既に始まっている  念願のヌーに遭遇

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ガイドのエドワードに連れられ、ついに本物のサファリカーに乗り込みます!(ナイロビで乗ったHISサファリカーは、本物のサファリカーの隣に並べば普通の車に見えたかもしれない)

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別アングル

窓はなく、運転席の後ろは6人まで乗れます。

 

ホテルまでの道のりは1時間ほど。

既にマサイマラ国立公園内に入っているので、この時から既にサファリツアーは始まっていました!
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穴ぼこだらけの道も新鮮!前触れなく身体が45度くらい傾く道のりには驚きました。

 

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サバンナは基本的にこんな見た目。この草のある地域へと、ヌーをはじめとする草食動物たちは移動してきます。そしてそれら草食動物たちを追うように、肉食動物たちも移動するのです。

 

何もいない草原を進んでいくと、ふと「あ~サファリカー結構いるんだなぁ」と黒い塊がぽつぽつ見えてきました。

近づいていくと、

「あっあれはもしや!」
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ヌー!!!(英:Wildbeast)


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そこらじゅうにヌー!


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たまにシマウマもいるけど基本ヌー!

このヌーたちの川渡りを見ることケニアにやってきた目的である私たちは、目の前に広がるヌー群に大興奮です!

 

その他にも、マサイマラで最初は見分けがつかない動物TOP3
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一番小さなガゼル


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ガゼルより大きいインパラ


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足の付け根が青あざのようになっているトピ

(Blue Jeans & Yellow Socksとエドワードには説明されました)

 

そして、
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キリンにも会えました!!!

 

マサイキリンという種類らしく、こんな柄です。
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不覚にもマサイキリンのオス部分をズームで捉えました。「ほう、なるほど。」って感じですね。

 

思ったより早かったヌーの背景化

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初めてのサファリドライブ開始から30分ほど経ったくらいからでしょうか。

「ヌー多すぎじゃない?」

「私たち来たのヌー園?」

とのコメントがにわかに車内で(私たちしかいない)出始めました。

 

ええ、これが俗に言う『ヌーの背景化』ですね。

事実この時期のマサイマラ には150万頭ものヌーがいるそうです。

かの有名な渋谷のスクランブル交差点では、一回の信号で3千人が横断するらしい、つまりここにいるヌーの数は、スクランブル交差点500横断分の人と同じということ。(何が言いたいのか)

 

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眼前に広がるヌー畑をぼーっと眺めます。

ここで小さな川をサファリカーで渡っていたのですが、

 

突然
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ドドドドドドドドドドドド

 

一頭のヌーが走り出したのを皮切りに皆で走り出しました。

【ヌーの川渡り 〜序章〜】という感じで同じ川を渡っていた私たちは大興奮!

勝手に背景化させてんじゃねえぞ!というヌーのプライドが垣間見えました。

 

ただこの時の私たちは、マラ川を決死の覚悟で渡るヌーたちの、まさに生と死の狭間の川渡りの迫力をまだ知りません。

 

ホテルまでの道すがらサファリツアーはあっという間

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私たちが5日間滞在するホテル、Ashnil Mara Campに到着しました。

こちらでの滞在は、それそのものが最高の体験でしたので、次回詳しく紹介します!